- 日本政府「韓国は約束という概念がない」遂に日本政府も韓国の反日に切れた模様 韓国の反応 投稿日 2021年2月16日 18:30:01 (世界の憂鬱 海外・韓国の反応)
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海外の反応 韓国
共同通信「駐日大使、わざと冷遇」
文在寅大統領が韓米日3国協力を強調するバイデン米行政部の発足に合わせて反日政策を変えようとする動きを見せているが、「日本政府と与党内には嫌韓ムードが蔓延」と、共同通信が13日報道した。
文在寅大統領が韓米日3国協力を強調するバイデン米行政部の発足に合わせて反日政策を変えようとする動きを見せているが、「日本政府と与党内には嫌韓ムードが蔓延」と、共同通信が13日報道した。
共同通信はこの日、日本の与党自民党議員の間では「(韓国を)助けない、教えない、関与しない」(中堅議員)などと受け止められかねない声も出ていると伝えた。
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日本政府の高官は鄭義溶(チョン·ウィヨン)外交部長官について、「(小沢氏との関係は)”寒いですね”程度しか話すことはない」と説明し、別の消息筋は「韓国はおかしい、約束という概念がない」と非難したという。
共同通信はまた、このような状況で日本政府が姜昌一(カン·チャンイル)新駐日大使に対して意図的に冷たく接していると報じた。 これによると、日本の外務省は本来、姜大使のコロナザが隔離された直後の8日、秋葉武夫次官が姜大使と会って信任状の写本を受け取ることで日程を調整した。
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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応