- 韓国人「日本に技術流出しません様に‥」韓国がとんでも無く安価な「全固体電池」を開発してしまう 韓国の反応 投稿日 2021年2月23日 00:30:49 (世界の憂鬱 海外・韓国の反応)
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海外の反応 韓国
– 電気研究所ハ·ユンチョル博士チーム、高価硫化リチウムなしで固体電解される大量合成工程の開発開発
– 従来の方式より15%の費用削減可能
– 従来の方式より15%の費用削減可能
従来のリチウムが車のバッテリーとは異なり、発火·爆発の危険性がない「全固体電池」の商用化を導く大量生産技術が韓国の研究チームによって開発された。
韓国電気研究院は、次世代電池研究センターのハ·ユンチョル博士チームが高価の硫化リチウムを使わず、湿式工程の一種である「共沈法」を利用して、全固体電池用硫化物の固体電解質を低価で大量合成する新技術を世界で初めて開発したと、22日発表した。
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全固体電池は陽極と陰極の間でイオンを伝達する「電解質」を液体ではなく固体に置き換えた次世代バッテリーだ。 不燃性の固体を使用するため火災の危険がなく、温度変化や外部衝撃を防ぐための安全装置および分離膜が特に必要ではなく、電池の高容量化、小型化、形態多角化など使用目的によって多様に活用できる次世代有望技術として挙げられる。
硫化物系固体電解質はイオン伝導度が高く、軟性が大きいため極板と分離膜の製造がしやすいという長所がある。 しかし、主原料の硫化リチウム(Li2S)価格が高く、他の原料との混合工程に高いエネルギーがかかるボールミル法を使う短所がある。 このような理由で結果物も少量生産に止まっており、100グラム当たり価格は数百万ウォンに達する。
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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応