- 【韓国メディア】ショートカット、ニス、クラクション、オールバック、コーヒータイム、アクセサリ、ブロマイド、ケース・バイ・ケース、マニキュア 全て日本からの『日本式英語』 正す努力が必要だ 投稿日 2021年9月15日 14:46:48 (保守速報)
┃日本が間違って作った日本式英語、正す努力が必要だ(13)
最近、東京オリンピックの3冠王、アン・サン選手の『ショートカット(ショッコッ)』が大問題になった。ところが世間で知られているこの『ショートカット』という単語も、実は間違って作られた日本式(和製)英語に属す言葉である。正しい英語の表現は『short haircut』だ。英語short cutは『近道(チルムゴル)』という意味である。
(写真)
▲ アン・サン選手のショートカット論争を取り上げたイギリスBBCの公式インスタグラムの投稿。『オールバック(オルベク)頭』も頻繁に聞く言葉である。分け目をつけずに髪全体を後になで上げる髪型を指す意味として使われている。だがしかし、『オールバック(all back)頭』も残念な言葉で、slicked-back hairと言うべきなのだ。『オールバック』も日本が作った英語だ。
『ニス塗りをする』という言葉の『ニス』は英語varnishで、『var』の部分を発音せずに後ろの部分だけを、これも『日本式』に発音して作られたデタラメな用語だ。日本式の『偽物英語』である。
『クラクションを鳴らす』の『クラクション』も頻繁に聞く言葉である。だがしかし、『クラクション』は自動車の警笛を製造する企業の名称だった。 hornが『警笛』の正確な英語だ。
┃コーヒータイム、アクセサリー(エクセソリ)、ブロマイド(プロマイドゥ)・・・、全て間違って使われている言葉
『コーヒータイム(コピタイム)』という言葉も頻繁に聞く言葉だが、日本で作られた英語であり、coffee breakが正しい表現である。『ケース・バイ・ケース(case-by-case)』という言葉もあるが、これも日本式英語だ。『It depends』ぐらいの表現が適当である。
『アクセサリー(エクセソリ)』も日本式英語だ。本来accessoryとは英語の帽子、バッグ、手袋、スカーフなどの物を指す。ウリたちが現在使っている意味の、『アクセサリー』に該当する言葉はjewelryだ。日本で作られた『マニキュア(メニキュオ)』という言葉は、『爪の手入れをする職業』から来ている。だがしかし、『manicure』という『マニキュアを塗る』という動詞として『爪の手入れをする』ということは、nail polishと言うべきだ。
『ブロマイド(プロマイドゥ)』は俳優や歌手、スポーツ選手など、『人気者を撮影した写真』という意味として使われている。だがしかし、『ブロマイド』は『ブロミン化銀(Bromine 化銀)』を感光剤として使用した『印画紙』から出た言葉で、これには『スターの写真』という意味はない。『ブロマイド』も日本式英語である。
ソース:オーマイニュース(韓国語)
http://www.ohmynews.com/NWS_Web/View/at_pg.aspx?CNTN_CD=A0002773779&
李氏朝鮮に逆戻れるぞw
「大統領(대통령)」がそもそも和製漢語だしなwww
和製英語までパクってるのかよ…
それ日本だけで通じる用語だからw
だって おまえら朝鮮人が使ってる単語の殆どが日本語由来だしw
自分たちで翻訳するより日本が翻訳したものを取り入れた方が早いから
それも、日本語に取り入れられた当初は、「ワニス」って言ってた。
で、日本にはニスに該当する漆が既にあったから、
「ワニス」って発音すると「和ニス」=日本式ワニス=漆って、
間違った連想するとよくないから、「ニス」だけになった。
日本が英語作るとか日本強大すぎる
日本でしか使えないんだからそれは日本語だな
とっとと独り立ちして欲しい
滑稽な話だなぁー。
ファイトゥンみたいに言ってるけど
英語のfightに頑張れの意味ないから
日本がパクったんだとか言ってるけど
日本に憧れ過ぎだからだろ
パックては真似て自分が発祥と言い張り
間違ってると分かると日本が悪いと言い始め
もはやカオスだな
テレビ(テレビ、ティビ)
英語圏では 「television」 または 「TV」 という。
カンニング(コニン、コンニン)
元来の英語 cunning は「狡猾な」または「巧妙な」という意味である。
英語圏では 「cheating」 と呼ぶ。
ステンレス(ステン)
英語の「stainless steel」を略して書いたもの。
ワイシャツ(ワイショチュ、Yショチュ)
英語圏では単に 「shirts」 や 「dress shirts」 という。
アパート(アパトゥ)
「apartment」 を略した日本語「アパート」をそのまま書いたものである。
日本で「アパート」は庶民の集合住宅を指し、韓国語の「アパトゥ」は日本語の「マンション」に相当する。
ミシン(ミシン)
英語圏では 「sewing machine」 という。
日本で sewing machine を「ミシン」と呼んだことに由来する。
ハンドル(ヘンドゥル)
英語で自動車の操舵機構を意味する場合は 「steering wheel」 という。
これはやはり日本語「ハンドル」から来たものである。
セロハンテープ、スコッチテープ(スカチテイプ)
3M社の商品名「Scotch tape」から来たものである。
ホチキス、ホッチキス(ホチキス)
英語圏では「stapler」という。商品名から来たものである。
クラクション(クルラクション)
1930年代米国の警笛製造会社の商標である。アメリカ英語では 「horn」 という。
昔はよく韓国の公務員が長期出張して日本の法規を勉強して持ち帰り韓国の法規を作っていったようだ。
(ΦωΦ) 食卓の魚をじっと見つめる猫が話題に「すごい狙いっぷりw」
【悲報】職場の有能事務さん、「コレ」が理由で退職する模様・・・
女さん「自民党が、あからさまに野党潰しにきてるね。賢い国民はそれに気付かないといけないよ」
約50%が再犯!下がらない再犯率、再犯者・組織犯罪の刑罰が緩い件を考える!
【PR】(Nintendo Switch) BARRICADEZ ReVisited
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1631671958/
Source: 保守速報