- 【悲報】韓国人「中国人が韓国を侮辱!」「韓国型ロケット『ヌリ号』は1970年代の中国技術に及ばない」「技術発展速度も北朝鮮に及ばない」と発言! 韓国の反応 投稿日 2021年10月22日 16:30:20 (世界の憂鬱 海外・韓国の反応)
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「韓国、ロシア技術に依存して技術発展速度も北朝鮮には及ばない」
中国が韓国型ロケット「ヌリ号」(KSLV-ll)の打ち上げについて、「1970年代の中国水準にも及ばない」と低く評価した。 ヌリ号が大陸間弾道ミサイル(ICBM)に転換される可能性があるという点などを憂慮したようだ。
韓国航空宇宙研究院の分析結果、ヌリ号は離陸後、1段分離、フェアリング分離、2段分離などが正常に行われた。 しかし3段目に装着された7トン級液体エンジンが目標にした521秒間燃焼することができず、475秒で早期終了した。 衛星模写体が700キロの目標高度には到達したが、エンジンが早く燃焼したため十分に加速できず、秒速7.5キロの速度には届かず、目標軌道に安着できなかったのだ。
米CNNや英国BBCなど海外の主要メディアは、ヌリ号の失敗よりも韓国の科学技術の進展に注目した。
しかし、22日、中国官営メディアの環球時報は専門家の発言として、中国は1970年代に開発した長征2号に及ばないと主張した。
中国のこのような反応は、最近、米国が対中圧迫政策を展開し、アジア国家、特に同盟国との絆を強化している中、主要同盟国である韓国がヌリ号を基盤にICBMなどを開発し、中国を攻撃できる軍事能力を備えることを憂慮したものと分析される。
環球時報は専門家の発言を引用して、「ヌリ号の技術水準を評価し、総合的な技術水準が高くない」と主張した。
総合的に見て、中国が1970年代に開発した長征2号には及ばないという。 長征2号は2段目の運搬ロケットで2.4トンの重さを200-400キロ近接軌道まで効果的に送ることができる。
黄芝清は、「ヌリ号の3段ロケットは液体エンジンを使ったが、高圧のアフターバーナーを採用しなかった」とし、「その理由としてアフターバーナーは高度の技術を必要とし、この技術を手に入れるためには通常15年以上かかる」と説明した。
引用元記事:https://cutt.ly/9Rmff13
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