- 元慰安婦被害者イ・ヨンスさん「日本の慰安所制度は非人道的戦争犯罪」日本の蛮行を国連拷問等禁止条約に従って解決する様に訴える! 韓国の反応 投稿日 2021年11月3日 09:30:48 (世界の憂鬱 海外・韓国の反応)
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慰安婦問題と国連拷問禁止条約。
満93歳の李ヨンスさんが、国連拷問防止条約を問題解決の手段として提案した。先月26日の記者会見で同氏は「慰安婦歴史歪曲を防ぐため、国際司法裁判所に慰安婦問題を付託してほしいと大統領にも要請したが、11月近く青瓦台(チョンワデ、大統領府)、外交部、女性家族部、人権委員会、国会からは何の返事もない」と嘆いた。
「韓国の被害者だけでなく全世界の被害者のために、韓国政府が国連拷問防止委員会に慰安婦問題を持ち、日本が慰安所制度を作って運営したことは戦争犯罪であり、反人倫的犯罪だったという明白な判断を受けてほしい」と訴えた。
拷問禁止条約というのは正式名称ではなく、略称だ。 正式名称は「拷問その他の残酷な、または屈辱的な待遇や処罰の防止に関する協約(Conventionagainst Torture and Other Cruel, Inhuman or Degrading Treatment orPunishment)」である。
タイトル上の「非人道的または屈辱的な待遇」という表現を見ても、慰安婦被害が協約の適用対象になるのに問題がないことが分かる。さらに協約第1条を見てみると、慰安婦被害が「非人道的な、または屈辱的な待遇」という表現だけでなく「拷問」という表現にもいくらでも当てはまることがわかる。 法制処のホームページで提供される第1条の翻訳文はこうだ。
この協約の目的上の「拷問」とは、公務員その他の公務の遂行者が直接又はこれらの者の教師·同意·黙認の下に、ある個人又は第三者から情報若しくは自白を得るための目的であって、個人若しくは第三者が実行し、又は実行した疑いのある行為について処罰するための目的で、個人若しくは第三者を脅迫·強要する目的で、又はあらゆる種類の差別に基づく理由で、個人に故意に激しい身体的·精神的苦痛を加えることをいう。
協約で言う拷問は個人に深刻な身体的精神的苦痛を加える行為だとした。電気拷問·水拷問のようなものだけでなく、精神的苦痛を与えることもこの協約で言う拷問に含まれることだ。
引用元記事:https://cutt.ly/zR0wxaf
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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応