- 韓国人「誇らしい!」日本も開発出来なかった有機LED用低温フォトレジストを韓国が開発し商品化に成功!」→「日本はライバルですらない」 韓国の反応 投稿日 2021年11月11日 22:00:51 (世界の憂鬱 海外・韓国の反応)
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国内研究チームが工程に高い温度を必要とせず、高解像度を出せる素材技術を開発した。さらに、これをディスプレーに適用し、実際の製品まで商用化するのに成功した。
韓国電子通信研究院(ETRI)は9日、100℃以下の工程温度でもピクセルの大きさを3μm以下にする素材技術を開発し、これを韓国で初めて有機LEDマイクロディスプレーに適用したと発表した。
ディスプレーは、光を受けると化学的特性が変わるフォトレジストという素材で、薄い膜に細かなピクセルを形成して作る。 フォトレジストはディスプレーを作るのに欠かせないが、素材を作ったり、これを扱う技術が難しく、これまで主に輸入製品に依存してきた。
2019年から輸出規制が始まって以来、ETRIは「ICT素材·部品·装備自立及び挑戦技術開発」の課題と「低温硬化及び高解像度カラーフォトレジスト素材開発」の課題などを行い、技術自立のために努めている。
ETRIによると、従来から多く使われてきたLCDディスプレーは構造上、ガラス膜があり、高温で工程を進めても問題はなかったが、次世代ディスプレーとして浮上した有機LEDは、高い温度で光を放つ発光ダイオードに問題が生じかねない。
このため、低い温度でも工程が可能な素材技術を開発するのがカギだった。 まず、課題参加機関であるSKCハイテクアンドマーケティングやトンジンセミケムが、フォトレジストの重要原料である顔料を国産化し、これを適切に配合し、低い温度でも色が均一に塗布できるフォトレジスト素材を作った。
開発された素材は、国内のライバル企業はもちろん、日本企業でも開発できなかった革新的な成果と評価されているという説明だ。 ETRIは開発されたフォトレジスト素材を韓国で初めて有機LEDに適用した。 研究陣が作った試作品は、ウェアラブル機器に適した0.7インチの大きさのマイクロディスプレーだ。 1ピクセル当たりの大きさは3μm以下で、1インチ当たり2300個のピクセルを密集させ、超高解像度パネルを製作することができる。
引用元記事:https://cutt.ly/mTahtyf
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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応