- 韓国人「誇らしい!」韓国型極超音速ミサイルを開発!マッハ5以上の速度で長距離飛行実証試験へ 韓国の反応 投稿日 2021年12月27日 16:30:30 (世界の憂鬱 海外・韓国の反応)
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ミサイルエンジン燃焼技術、「世界一日生活圏」極超音速旅客機にも適用可能
国防科学技術大祭典で「ハイコア」(Hycore)という名称で公開された国産の極超音速ロケットの形は一見ミサイルのようだ。 厳密に言えば、ミサイルから弾頭などが省略された一種の技術実証用の機体だ。
ADDによると、ハイコアには国内技術で独自開発中の韓国型デュアルモードスクラムジェット(Dual-Mode Scramjet)エンジンをはじめ、慣性航法装置、飛行制御システムと起動式翼、各種飛行データを収集する複合レーザー測定装置(TDLAS)、流動情報測定装置(FADS)などが適用された。このような装置が適用されたハイコアの目標は一つ。マッハ5以上の速度で長距離飛行して標的を打撃できる兵器開発前の技術検証だ。
研究チームは22年、ハイコア初の実物モデルを完成し、試験発射に乗り出す予定だ。 今回の行事で模型や飛行映像CG(コンピューターグラフィック)を公開したが、厳密に言えば、韓国型極超音速兵器の開発はもはや第一歩を踏み出したも同然だ。 来年初飛行に成功しても、先は遠い。
韓国型極超音速兵器の核心はスクラムジェットエンジンだ。構造は単純だが、技術的な難度が最も高いエンジン形態だ。 現在まで兵器体系で実用化に成功した国はロシアが唯一だ。
22年、初飛行を控えているハイコアが大変な理由は、開発スピードのためだ。 主要先進国が半世紀以上取り組んできた技術開発を、韓国の技術陣は20年ぶりに走破した。00年、韓国航空宇宙研究院の主導で極超音速空気吸入式推進機関の研究に乗り出して以来、全力疾走したのだ。その短い期間でスクラムジェットエンジンの設計を終え、初の実証発射体の試験発射を控えている。
高効率極超音速飛行を可能にするスクラムジェットエンジンは迎撃不可能な「無敵の窓」の土台になる。 全世界を1日生活圏に結ぶ極超音速旅客機にも適用でき、民間航空産業分野でも「ゲームチェンジャー」だ。 ジェットエンジンの不毛地である韓国で誕生したハイコアプロジェクトが、今後も飛翔するためには、政府と防衛産業界の積極的な協力と支援が欠かせない。
引用元記事:https://cutt.ly/YUlApiH
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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応