- 【悲報】韓国人「借金をして投資‥韓国人個人投資家に自己破産申請が増加!」ファイヤーを夢見たが自分の人生がファイヤーに‥ 韓国の反応 投稿日 2022年5月6日 09:00:45 (世界の憂鬱 海外・韓国の反応)
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会社員のホ某氏(40代)は1日、仮想資産取引所のアプリを起動してびっくりした。 先週金曜日、820ウォン台で取引されていたリップル(XRP)が7%以上下落した760ウォン台で取引されていたのだ。 ホ氏は「今のような雰囲気なら秋に投資収益で行こうとした家族旅行を取り消さなければならないようだ」と話した。
株式に投資した金某氏(30代)は、昨年末、テスラやアップルなどの米国技術株や国内大型株を中心に投資したが、収益率はそれぞれ-33%、-18%と凄惨だ。 キム氏は「株が下落する時に追加で買い入れて平均買入単価を下げること)も恐ろしくて上がるまで持ちこたえざるを得ない心情」と吐露した。
昨年ファイヤー族(経済的自由·早期引退)を夢見て財テクにオールインした李某氏(40代)は最近、インターネットコミュニティに個人破産および再生に関する問い合わせを掲載した。 ノンバンクから信用融資を受けて株式とコインに投資したが、2億6000万ウォンの借金だけが残った。 魂まで集めて融資を受け、昨年9億ウォン台半ばに買収した仁川市青羅(インチョンシ·チョンラ)国際都市専用84平方メートルは、7億ウォン台半ばまで落ちた。 株と不動産の両方が常套をつかんだようで虚しい。
1日、金融投資業界によると、先週末、米国証券市場と仮想資産市場が急落し、投資家の間で悲鳴が上がっている。 昨年、住宅価格が急騰し注目された仁川青羅(インチョン·チョンラ)国際都市と京畿道華城(キョンギド·ファソン)の東灘(トンタン)新都市など首都圏外郭地域のマンション価格も大幅に下落し、不動産コミュニティも落ち込んでいる。 投資家たちは「昨年の資産市場好況場で投資を容易に考えた」として、今年に入ってロシア戦争に相次いで金利引き上げ予告で下落場まで全てが初めて経験するので対処が不可能な状況だと泣きべそをかいている。
専門家たちはロシア·ウクライナ戦争と中国のCOVID-19再拡散など各種悪材料と米国連邦準備制度の通貨緊縮本格化によりすべての資産が上がる「財テク好況期」から「財テク氷河期」に入ったという評価だ。
延世大学国際大学院のイ·ナムウ客員教授は「最近数年間、超低金利が資産価格上昇を煽り、米国証券市場の株価収益比率(PER)が昨年初めに23~24倍まで上昇したが、今年初めに20~21倍まで下がった」として「歴史的平均が18倍で20倍を越えたことがほとんどないが、それだけ今の資産市場バブルが類例のない水準」と話した。 続けて「今は非正常で正常に進む過程」とし資産市場の劣勢が持続すると予想した。
引用元記事:https://cutt.ly/sGCHyxM
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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応