- 韓国人「日本のゲームが韓国で歴史的大ヒット!」『ウマ娘』が韓国で売れまくり1日で150億ウオンを稼いでしまう‥ 韓国の反応 投稿日 2022年7月27日 18:30:26 (世界の憂鬱 海外・韓国の反応)
海外の反応 韓国
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「ウマ娘」に1日150億ウォンを使ったユーザーたち…ゲームの歴史、完全に変わった。
国内モバイルゲームの神話が新たに生まれた。先月発売されたカカオゲームズ「ウマ娘」が一日売上150億ウォンを記録、リネージュMを抜いた。ウマ娘は、国内モバイルゲーム市場を占領してきたMMORPG(多重接続役割遂行)ジャンルではない。 少女を育成して競走させる「非主流」ゲームの反乱に、業界全体が驚きを禁じえずにいる。
26日業界によると、「ウマ娘」の25日の売上高は150億ウォンに迫ったという。 「日商150億ウォン」は国内ゲーム業界史上2位の記録だ。 1位はNCソフトのリネージュW発売初日の記録170億ウォンだ。 既存の2位は2017年に発売されたリネージュMの日間最高売上130億ウォンだった。 しかし、今回の「ウマ娘」の興行で3位に順位を下げることになった。
売り上げ爆発の勢いは翌日まで続いている。 同日午後基準、ウマ娘はグーグルプレイとアップストアで売上1位を同時に記録している。 「リネージュ兄弟」と「オーディン:ヴァルハラ·ライジング」などMMORPGジャンルのゲームを全て抜いた。 25日、新規キャラクターを含むアップデートが進行され、ユーザーの財布が大きく開かれた。
市場主流であるMMORPGではないジャンルが「一日売上150億ウォン」を記録したのは非常に異例的だ。 日商100億ウォン台はこれまで「リネージュIP」だけの専有物だった。 「リネージュW」、「リネージュM」、「リネージュ2M」で構成されたリネージュ兄弟に「オーディン」、「ダンジョンアンドファイター」など少数MMORPGだけが売上上位圏争いを続けてきた。 この版を「ウマ娘」が破ったのだ。
ただし、業界では今回の売上記録に対してアップデートによる一回性要因があるだけに、一日売上100億ウォン台を長期間持続することは難しいと見た。 しかし、しっかりした利用者層が保有していることを証明した。 非主流育成ゲームの可能性と「きらめき」ではなく長期間特に、最近株価不振などで苦しんでいるカカオゲームズ実績改善にも肯定的に作用する展望だ。
引用元記事:https://cutt.ly/EZaBa4D
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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応