- 韓国人「これがヘル朝鮮‥(ブルブル」韓国の高齢者5人に2人が貧困…貧困率OECD最高→「自〇率1位、出生率最下位」 韓国の反応 投稿日 2022年9月29日 22:00:31 (世界の憂鬱 海外・韓国の反応)
海外の反応 韓国
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65歳の老人、901万人…全体の17.5%
2025年には超高齢社会入りの見通し急速な高齢化とともに引退後も就職戦線に飛び込む高齢者が増えているが、高齢者10人中4人は厳しい生活を送っており、依然として経済協力開発機構(OECD)加盟国の中でも貧困率がはるかに高いことが分かった。
統計庁が29日発表した「2021高齢者統計」によると、韓国の65歳以上の高齢者人口は901万8000人で、全体の17.5%を占めた。 韓国社会は早い高齢人口の増加で、2025年には人口5人に1人が高齢者である超高齢社会に進入する見通しだ。
高齢社会から超高齢社会に到達する所要年数がオーストリア53年、英国50年、米国15年、日本10年であるのに比べ、韓国は7年に過ぎないと予測される。 韓国の高齢人口の割合は、2035年30%、2050年40%を超えるものと見られる。
働く老人は増え続けている。 昨年65歳以上の高齢者雇用率は34.9%で、1年前より0.8%ポイント(p)上がった。 高齢者の雇用率は15歳以上の全体雇用率(60.5%)に比べると低い水準だが、15年以降上昇傾向にある。
失業率は2018年まで3%未満を維持する 以後上がり続け、2019年3%を越えた。 昨年は失業率が前年対比0.2%p上昇した3.8%を記録した。
雇用率と共に失業率が上昇したということは、過去より求職活動に乗り出す経済活動人口が増えているという意味だ。 平均引退年齢である65歳を超えても就職戦線に出る老人人口が増加していると解釈できる。
高齢化傾向に高齢者の経済活動も増えているが、貧困率は主要国に比べてはるかに高く、厳しい老後生活が続いていることが分かった。
2020年66歳以上の高齢者人口の相対的貧困率(中位所得50%以下)は40.4%だ。 2019年の資料基準でOECD加盟国のうち、韓国に次いで相対的貧困率が高い国は米国(23.0%)で、ニュージーランド(19.8%)、スイス(18.8%)などが後に続いた。
引用元記事:https://cutt.ly/iVKSQQ3
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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応