スレ主

バブル経済の頃
 
– 履歴書だけ出せば無条件合格できた
 
– 面接だけを受ければ無条件合格できた
 
– アルバイト求人誌の方が電話帳よりも厚かった
 
– 新入社員の年俸が2千万円だった
 
– 建設業の労働者は、1年の年俸が4000万円であった。それでも人材が不足していた
 
– 大学生であれば、企業から直接来てスカウトをした
 
– 面接を受けると電話さえすれば1万円の交通費が郵便で支給され、面接に行くとなんと10万円の面接費用が出て100社の面接を回りながら外車を買った人もいた

https://item.rakuten.co.jp/webby/ts9784864106061/

– 高校生のお年玉が30万円以上であった
 
– 中産階級も子供に大学入学祝いに外車をプレゼントするほどであった
 
– パーティーやイベントの中近くを歩く人がいれば、10万円を与え、自分のパーティーに誘った。その為若者の間で他人のパーティーにお金も儲け目的で渡り歩くパーティー族が流行した
 

– アルバイトだけで生活し、お金が必要な時だけ働くフリーターが流行した
 
– 失業者に毎月50万円の支援金が出た
 
– 土地や株式を担保にすると何処でも融資を受けられた
 
– 顔とスタイルの幾つかが満たされている女性が一人で歩くと、中年の男性が札束をちらつかせながら付き合ってくれれば何でも買ってあげるからとナンパする風景が珍しくなかった
 
– 女性がデートの時に手ぶらで出て来ると男性が全て支払いをし、女性が家に帰る時には花束と数十万円のお小遣いを与えていた
 
– どのような製品であっても無条件最も高価なものから売れた。商品を買う時も内容も見なくていきなり一番高価な物を下さいと言うほど

引用元記事：https://cutt.ly/4NatGg6
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