- 韓国人「5分コースで55万ウォンする日本の寿司屋がこちらです‥(ブルブル」→「美味しそう、一度は行って見たい」 韓国の反応 投稿日 2022年11月10日 12:30:24 (世界の憂鬱 海外・韓国の反応)
海外の反応 韓国
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スレ主
銀座に位置する小野二郎さんのお店。徹底的に予約制で運営されており、すでに1ヶ月のスケジュールがいっぱいなので、1月に訪問して2月か3月初旬の日付を予約しなければならない。
小野次郎さんのお店はフランスのミシュランガイドで星3点を受けた。それは、その店に行くためだけに飛行機でその国を訪れる価値があるということを意味する。小野次郎さんはミシュランガイド星3点を取った最高齢料理人としてギネスブックにも登録されている。
店にテーブルはなく、シェフの前のバーが一つある。席は10席。昼食と夕食の2回にわたって営業し、お客さんが不便になるかと思って、それさえも完璧だとは思っていない。テーブルを置かない理由を聞いたら、自分がお客さん一人一人をケア出来ないから、実際、小野次郎さんはお客さんが左利きなのか右利きなのか、食べる速度がどうなるかによって寿司と方向を変える。
江戸時代のやり方を今でも固守し、電気を使わず直火でマグロを焼く。血なまぐさいにおいと各種においがすべて抜けて表面だけ焼いてコクが生きている。
これが1回総提供される小野二郎さんの寿司コース。普通食べる人の速度に合わせて寿司を握らせるが、早食いの成人男性の場合、15分で食べ終わる。
アパタイザーやお酒は別途提供されない。寿司のみサービスされ、デザートには季節の果物が出る。価格は最低3万円からスタート、季節の魚によって違うが、マグロが一番高い時は6万円まで。
世界で時間に対して一番高い食べ物であるわけだ。それでも寿司を一つだけ食べると、価格に対する負担感がすっかりなくなるほど幻想的だという。
引用元記事:https://cutt.ly/fMwRMrK
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Source: 世界の憂鬱 海外・韓国の反応